kazeno_aのお気楽ブログ(はてな)

カテゴリーは鉄道とその周辺ですが。たまにそれ以外も話題にしたいと思います。

大手精密機械メーカ最寄り駅の次は地味な小駅その4

前回の続き>   

 

   

山崎川鉄橋南を渡る3000系3531編成普通東岡崎駅行~名古屋市2023-04-03↑

☆撮影機材@350:アルファ350 DT18-70広角-SAL1870f8シャッター速度1/250 ISO100

ビルの町から川を渡ると昔ながらの路地の町。

鉄橋を元気に渡る3000系普通東岡崎駅行。

呼続駅に停車するため減速しますね。

 

 

呼続駅通過 9500系9504編成急行豊橋駅行~名古屋市2023-05-04

☆撮影機材@350:アルファ350 DT18-70広角-SAL1870f5.6シャッター速度1/640 ISO100

 

呼続駅を通過する急行豊橋駅行。

 

赤く塗装された先頭部分に釣り眼のヘッドライト。

アスカの搭乗するEVA2号機・・・・アッでもそれは4つ目。

現役の名鉄車両は丸目。

 

 

呼続駅通過2200系2205編成特急豊橋駅行~名古屋市2023-04-03

☆撮影機材@350:アルファ350 DT18-70広角-SAL1870f8シャッター速度1/250 ISO100

同じく特急豊橋駅行。

 

この踏切を渡る道路は古い商店街。

ただ住宅街化が進んでかつての賑わいは過去の夢。

高架化すると踏切がなくなるのでいずれ貴重な風景になります。

   

呼続駅を発車した 6000系9540編成普通東岡崎駅行~名古屋市2023-05-04

☆撮影機材@350:アルファ350 DT18-70広角-SAL1870f5.6シャッター速度1/640 ISO100

 

次の停車駅へ坂を上る6000系

その1の4枚目の写真にちらっと写った坂です。

この坂は山を切り開いた掘割の中にあります。

さらに掘割の上には跨線橋が・・・。

山の上にはお寺がありますしどうやって仮線を作るの??

 

名古屋市:名鉄名古屋本線(桜駅~本星崎駅間)連続立体交差事業(市政情報) (city.nagoya.jp)

 

概略が出ていますね。

さてどうなるのでしょう。

今後も注目したいと思います。

おわり>

 

大手精密機械メーカ最寄り駅の次は地味な小駅その3

前回の続き>

 

山崎川鉄橋南側踏切~名古屋市2023-04-03↑

☆撮影機材@350:アルファ350 DT18-70広角-SAL1870f8シャッター速度1/320 ISO100

呼続駅のすぐ北側にある踏切です。

この駅は山崎川の南側。

堤防の上にあります。

 

山崎川鉄橋南側踏切~名古屋市2023-04-03↑

☆撮影機材@350:アルファ350 DT18-70広角-SAL1870f8シャッター速度1/320 ISO100

堤防のすぐ外側に設置してある青い物は防水扉。

川の水位が危険な水位まで上がると閉鎖。

当然線路をふさぐので運休ですね。

まあここが閉じられるという事は相当ひどい天候なので・・・。

低地の人やがけ崩れの恐れのある地域の人は避難が必要だったりしますね。

 

  

山崎川鉄橋南側踏切~名古屋市2023-04-03↑

☆撮影機材@350:アルファ350 DT18-70広角-SAL1870f8シャッター速度1/320 ISO100

反対側にも同じようなものが。

両側から扉をスライドさせて閉鎖。

扉がスライドしやすいようにコンクリート製の敷板に溝が切られています。

 

  

山崎川鉄橋南側踏切~名古屋市2023-04-03↑

☆撮影機材@350:アルファ350 DT18-70広角-SAL1870f8シャッター速度1/320 ISO100

鉄道雑誌で取り上げれていた角度からの写真です。

鉄橋の脇に防水扉はなかなかない風景ですね。

この区間の高架化工事が完了するとみる事のない風景になります。

まだ先の話ですが・・・。

 

次回につづく>

大手精密機械メーカ最寄り駅の次は地味な小駅その2

  

名鉄名古屋本線 山崎川鉄橋~名古屋市2023-05-04↑

☆撮影機材@350:アルファ350 DT18-70広角-SAL1870f5.6シャッター速度1/320 ISO100

山崎川に架かる鉄橋です。

意外と低い鉄橋です。

下流側からの撮影です。

実はこの駅も他の古い駅同様立体化の話がありますが・・・。

その他に河川改修に伴い堤防かさ上げと河床堀削の話もあります。

名鉄名古屋本線の鉄橋もかさ上げされます。

  

名鉄名古屋本線 山崎川鉄橋~名古屋市2023-05-04↑

☆撮影機材@350:アルファ350 DT18-70広角-SAL1870f5.6シャッター速度1/320 ISO100

台風や長雨による洪水に備えですね。

上流側からの写真ですが・・・。

橋脚の足元にはたまった土砂が見えますね。

河川内には堤防工事の車両が停まってます。

 

  

山崎川鉄橋から上流側を見る~名古屋市2023-05-04↑

☆撮影機材@350:アルファ350 DT18-70広角-SAL1870f10 シャッター速度1/320 ISO100

鉄橋の上流側です。

左側が改修中の堤防。

完成後は右側のようになるようですね。

名鉄の方はまだ先のようですね。

準備の方は進行中のようです。

 

次回につづく>

 

 

大手精密機械メーカ最寄り駅の次は地味な小駅その1

  

呼続駅名古屋市2023-04-03↑

☆撮影機材@350:アルファ350 DT18-70広角-SAL1870f8シャッター速度1/250 ISO100

日頃。

通勤や通学。

買い物や観光。

駅の建て替えダイヤ改定の影響で縮小。

と言った事で注目される路線や駅車両などを取り上げてきましたが。

今回はあまり取り上げられたことがなさそうな駅を取り上げてみました。

 

名鉄本線の堀田駅のすぐ次の駅です。

駅は住宅の密集した古い住宅街の中にあります。

 

名古屋駅から豊橋駅方面行普通で行きます。

無人駅ではありますが名古屋市内なので15分に1本。

まずまずです。

  

呼続駅改札口~名古屋市2023-04-03↑

☆撮影機材@350:アルファ350 DT18-70広角-SAL1870f8シャッター速度1/100 ISO100

小さな待合のある木造の駅舎に券売機と自動改札。

徐々に名鉄から消えていく風景です。

 

  

呼続駅ホーム/名古屋駅方面を見る~名古屋市2023-05-04↑

☆撮影機材@350:アルファ350 DT18-70広角-SAL1870f5.6シャッター速度1/640 ISO100

名古屋駅方面を見ます。

坂を上り左へ曲がると堀田駅。

坂の手前に山崎川が流れています。

近くの橋を渡って堀田駅へ行けば急行が利用できます。

豊橋駅方面へ急ぐ人はそちらを利用しそうですね。

  

呼続駅ホーム/豊橋駅方面を見る~名古屋市2023-05-04↑

☆撮影機材@350:アルファ350 DT18-70広角-SAL1870f8シャッター速度1/400 ISO100

駅舎は右側、名古屋駅方面ホーム側にあります。

豊橋駅方面のホームに行くには跨線橋を渡らないと行けません。

今流行りのバリアフリー化は狭い敷地の関係でエレベータの設置とかは難しそうです。

 

次回につづく>

蒲郡線西浦駅 駅舎解体その後 その2

前回の続き>

     

東幡豆駅ホーム~愛知県西尾市2022-01-19↑

☆撮影機材@350:アルファ350 DT18-70広角-SAL1870f5.6

   シャッター速度1/400 ISO100

駅舎が解体され常設のトイレがなくなっただけでなく、出改札も簡略化されてしまいましたね。

下りる時は車内の精算機にキップか乗車証明書と料金か精算証明書を投入。

バスによく似たやり方です。

写真は東幡豆駅ですが。

乗車時は乗車証明書発行機で発券して乗車します。

蒲郡駅と吉良吉田駅は駅員配置駅なので窓口で清算しますね。

 

駅を出ると海の方へ歩きます。

住宅街を抜けると漁港です。

   

知柄漁港~愛知県蒲郡市2025-05-04↑

☆撮影機材@350:アルファ350 DT18-70広角-SAL1870f4.5

   シャッター速度1/1000 ISO100

西浦駅は比較的標高が低いので駅からは見ることができないです。

駅からチョット歩くことになります。

日頃歩くことが少ないのでいい運動になりますね。

港内には漁業関係者より釣り人の姿が目立ちます。

岸から海の中をのぞくと小魚の群れが・・・・!

水が澄んでいて底まで見えます。

   

知柄漁港~愛知県蒲郡市2025-05-04↑

☆撮影機材@350:アルファ350 DT18-70広角-SAL1870f5.6

   シャッター速度1/1000 ISO100

ダダっ広い漁港内から背後の山が見えます。

ふぁ~。

静かです。

空にはトンビがぴーぃひょろろ。

平和です。

おわり>

蒲郡線西浦駅 駅舎解体その後 その1

2022年冬に解体された名鉄蒲郡線西浦駅

その後どうなったのでしょう。

 

  

西浦駅駅前~愛知県蒲郡市2023-05-04↑

☆撮影機材@350:アルファ350 DT18-70広角-SAL1870f4.5 シャッター速度1/1000 ISO100

きれいに解体されてしまいました。

ホームはそのままですが。

建物の跡地は整地されアスファルトが敷かれてます。

朱色の郵便ポストは解体前のままの位置に置かれてますね。

旅館の送迎バスは駅舎の跡地に停車。

宿泊客をお迎えにきます。

帰りも同様ですね。

路線バスは写真左寄りに。

この位置も以前と同じ位置です。

  

西浦駅駅前~愛知県蒲郡市2023-05-04↑

☆撮影機材@350:アルファ350 DT18-70広角-SAL1870f5.6 シャッター速度1/1000 ISO100

 

仮設トイレ・・・・。

待合所や常設のトイレ先送り??

コロナによる観光客減ですか。

元々少ないのでそこまで出せないのでしょうね。

今後に期待したいです。

 

海を見てきました。

次回につづく>

 

ゴールデンウイークの豊橋駅

さてゴールデンウイーク真っ只中。
ふらりと豊橋駅に立ち寄りました。

目的地は別ですが。

   

特急伊那路1号飯田駅豊橋駅停車中:愛知県豊橋市  2023-05-04↑

 ☆撮影機材@350 レンズDT18-70広角-SAL1870f4 シャッター速度/520   ISO100

ちょうど長野県飯田駅行の特急伊那路1号10:08豊橋駅発。

観光シーズンのためか満員御礼です。

この列車で飯田線を延々と走り飯田駅まで。

所要時間はおよそ2時間30分。

沿線の風景を楽しみながらの旅です。

1日2往復なので日帰り可能ですが・・・・。

15:44の便を外すと大変。

普通列車で延々と豊橋駅を目指すことになります。

  

特急伊那路1号飯田駅豊橋駅発車 右は名鉄1200系特急豊橋駅到着

                  :愛知県豊橋市  2023-05-04↑

 ☆撮影機材@350 レンズDT18-70広角-SAL1870f4 シャッター速度/520   ISO100

秘境区間の長い路線。

普段は利用客はさほど多くないのですが。

さすが観光シーズン。

臨時列車が1上下1本あります。

こちらもおそらく満員御礼でしょう。

 

普段の休日はそれなりに利用客がいるはずの東海道線

浜松駅方面も名古屋駅方面もガラガラ。

新幹線側はにぎわってましたが。

 

おや??

 

名鉄側のホームに人が溢れてますね?

しかも特別車目あてのお客が多数。

珍しい。

ダイヤ改定の影響??

そう言えば豊橋駅に向かう名鉄特急の特別車が珍しく満席。

いつもは東岡崎を過ぎるとガラガラ。

新安城駅から先の特別車には乗車する客はほぼいないのに今日は乗車したお客がいました。

観光シーズンの影響でしょうか???

そう言えば❕

大河ドラマ「どうする家康」の影響かも。

「どうする家康」のイベントが岡崎市でやっているのでその影響があるかも。

会場は岡崎城

最寄りは名鉄なら東岡崎駅岡崎公園前駅

JRでも行けますが岡崎駅愛知環状鉄道に乗り換え中岡崎駅で下車。

シンプルに名鉄東岡崎駅下車で歩くのがベター。

岡崎公園前駅の方が近いのですが普通列車しか止まりません。

歩いた方が早いかも。

「どうする家康」のイベントは浜松市静岡市でもやってるようですね。

熱心なファンはコンプリートを目指しそうです。

おわり>