瀬戸線喜多山駅周辺立体化の目的は名古屋市と瀬戸市を結ぶ県道と名古屋市の南部から北部を経由して西部に向かう環状線をまたぐために建設されます。
名古屋市公式HP
「一般国道302号及び都市計画道路守山本通線と名古屋鉄道瀬戸線との立体交差事業」
http://www.city.nagoya.jp/ryokuseidoboku/page/0000010565.html
☆撮影機材@350 レンズDT18-70広角-SAL1870 f5 シャッター速度
1/1000 ISO100
緑区から天白区にかけて工事が進みようやく守山区も始まりました。
踏切で渋滞がようやく解決に進みます。
国道302号線名鉄瀬戸線踏切から西をみる~2020-06-17 ↑
☆撮影機材@350 レンズDT18-70広角-SAL1870 f4.5 シャッター速度
1/1600 ISO100
工事中の高架。
高架の足ですね。
まだ鉄筋が組み立てられているところです。
重いコンクリートの橋げたを支えるためしっかり鉄筋が使われてますね。
国道302号線名鉄瀬戸線踏切から東側~2020-06-17 ↑
☆撮影機材@350 レンズDT18-70広角-SAL1870 f4.5 シャッター速度
1/400 ISO100
国道302号線の踏切から東側住宅街の高架。
前から順番ではなく出来るところから先に作っていくいようですね。
次回につづく>
「おまけ」
名鉄公式HP
2016-08-16発表/喜多山駅付近の下り線と一部上り線を仮線切り替えの件
名鉄公式HP
2018-02-23発表/喜多山駅付近の上り線を仮線切り替えの件