小幡駅東側踏切から尾張瀬戸駅方面を見る~名古屋市守山区2022-02-22↑
☆撮影機材@350:アルファ350 DT18-70広角-SAL1870f5.6
シャッター速度1/400 ISO100
名鉄瀬戸線小幡駅~喜多山駅~大森金城学院前駅の立体化のうち。
3/19(土)から運用開始ですね。
小幡駅~喜多山駅~大森金城学院前駅の立体化なんですが・・・・。
小幡駅と大森金城学院前駅は立体化されないんですね。
小幡駅の踏切を渡るとすぐ高架線に入ります・・・。
でもこの線は栄町行なので高架線から列車が降りてきますねぇ。( ̄~ ̄ ”>
☆撮影機材@350:アルファ350 DT18-70広角-SAL1870f5.6
シャッター速度1/320 ISO100
立体化される喜多山駅です。
しばらく見ないうちにずいぶん変わりました。
栄町行(上り)方面のホームの屋根が組みあがりつつあります。
大森金城学院駅西側踏切から栄町駅方面を見る~名古屋市守山区2022-02-22↑
☆撮影機材@350:アルファ350 DT18-70広角-SAL1870f5.6
シャッター速度1/1000 ISO100
大森金城学院駅側の前です。
こちら側も駅を出て踏切を渡るとすぐ高架線になります。
レールの敷設は終わりあとは架線の設置とレールの切り替えを待つだけですね。
切り替えは運用開始直前でしょう。
大森金城学院駅西側踏切から尾張瀬戸駅方面を見る~名古屋市守山区2022-02-22↑
☆撮影機材@350:アルファ350 DT18-70広角-SAL1870f5.6
シャッター速度1/1000 ISO100
大森金城学院駅です。
駅のすぐ西側に踏切があります。
駅まで立体化するのは国道302に近い喜多山駅に限って立体化しコストを圧縮したようですね。
これによりのんびりとした駅前の風景が守られたようです。
次回につづく>