名鉄の駅の改良と言えば布袋駅や
知立駅の改良ですが。
2019年5月18日の
中日新聞によると来年度中に
西枇杷島駅の狭いホームを改良して広くする記事を見つけました。
☆撮影機材@350:アルファ350 DT18-70広角-SAL1870 f5.6 シャッター速度1/500 ISO100
木造の古い駅舎ですね。
改札口の前に小さな待合室があります。
ホームが狭いので列車が到着するまでこの待合室で待機します。
10人ほどが待機しています。
☆撮影機材@350:アルファ350 DT18-70広角-SAL1870 f5.6 シャッター速度1/640 ISO100
手前側が岐阜行方面の待避線です。
レールに錆がたまっておりあまり使われてなさそうな感じがしますね。
列車はこのホーム反対側に停車します。
☆撮影機材@350:アルファ350 DT18-70広角-SAL1870 f5.6 シャッター速度1/640 ISO100
西枇杷島駅岐阜方面ホームの上です。
狭いです。
幸い乗降客が少ないのでなんとかなっていたのですが・・・。
右側のホームが名古屋方面行のホーム。
双方の待避線をつぶしてホームを拡幅する予定のようです。
次回につづく>