モ514は留置されたまま展示されており車内を見学することも出来ます。
☆撮影機材@350:アルファ350 アルファDT18-70広角SAL1870 f5.6 シャッター速度1/125 ISO100
架線が無いのにヘッドランプが付いてますね。
☆撮影機材@350:アルファ350 アルファDT18-70広角SAL1870 f5.6 シャッター速度1/80 ISO100
体験運転中のモ755ですなぜかこちらも架線が無いのに走ってます。
何やら電車らしからぬ音がしてきます。
☆撮影機材@350:アルファ350 アルファDT18-70広角SAL1870 f5.6 シャッター速度1/80 ISO100
架線ではなく近くの電線・・・・・。
パンタグラフと上手く重なってます。
☆撮影機材@350:アルファ350 アルファDT18-70広角SAL1870 f5.6 シャッター速度1/80 ISO100
ちっちゃなエンジン車に牽引されてたのですねぇ。
いや驚きました!!
前回紹介した青いホースはブレーキやドアを操作する空気を供給していたようです。
電車本体のコンプレサーは600Vが供給されないので使えず、駅から圧縮空気を供給されたようです。
・・・コンプレッサがどこかに設置されてるはずですが確認できず。(残念)
スタッフの方によるとモ514のヘッドライトは交流100Vを引いているそうですね。
古い電車を保存していいる方々に頭が下がります。
次回につづく>