11/26のつづき>
さて工場敷地内にある展示車両です。
さて工場敷地内にある展示車両です。
昨年11月の舞木検査場見学会で中を見ることが出来なかった車両です。
(撮影地:舞木検査場~3400系イモムシ10-11-21↑)
昭和12年に製造された車両です。
列車の先頭が流線型にになってます。
それだけでなく足回りがカバーで覆われ空気抵抗を極力抑える工夫がされてます。
ただ最高速度が100km程度であることを考えると効果は微妙です。
(撮影地:舞木検査場~3400系イモムシ10-11-21↑)
昭和12年に製造された車両です。
列車の先頭が流線型にになってます。
それだけでなく足回りがカバーで覆われ空気抵抗を極力抑える工夫がされてます。
ただ最高速度が100km程度であることを考えると効果は微妙です。
カバーによる空気抵抗を押さえる効果が期待できるのは。
200kmを越える速度で運用される新幹線でしょう。
200kmを越える速度で運用される新幹線でしょう。
新造されたときは夢の設備だったのでしょう。
名鉄では昭和34年登場の5500系を待たねばなりません。
(撮影地:舞木検査場~3400系イモムシ10-11-21↑)
扇風機ですが・・・。
エアコンの空気を撹拌させ車内の温度を早く均一にする効果がありますけど。
実際同時に両方使っていたのでしょうか??
(撮影地:舞木検査場~3400系イモムシ10-11-21↑)
扇風機ですが・・・。
エアコンの空気を撹拌させ車内の温度を早く均一にする効果がありますけど。
実際同時に両方使っていたのでしょうか??
もうちょっとつづきます>