枇杷島分岐点その2

前回の続き＞

名古屋方面から分岐点を左に曲がると西枇杷島駅です。

枇杷島分岐点に一番近い駅です。

清須市：西枇杷島駅（枇杷島分岐点西側）～2012-04-18↑
　　　☆撮影機材＠350：アルファ350 ＤＴ18－70広角-SAL1870ｆ5.6 シャッター速度1/500 ISO100

枇杷島分岐点はこの駅の構内の扱いになります。

左が犬山方面、右が名古屋方面。

犬山方面に向かう営業列車はないですね。

列車を待機させる場所として使われているようです。

6000系6001編成-清須市：西枇杷島駅から名古屋方面に向かう（枇杷島分岐点西側）～2012-04-18↑

　　　☆撮影機材＠350：アルファ350 ＤＴ18－70広角-SAL1870ｆ5.6 シャッター速度1/320 ISO100

島型プラットホームの側線側に待機していた6000系6001編成が名古屋方面に回送。

さてどこに行くのやら？？

清須市：下砂杁信号場（枇杷島分岐点北側）～2012-04-18↑
　　　☆撮影機材＠350：アルファ350 ＤＴ18－70広角-SAL1870ｆ3.5 シャッター速度1/500 ISO100

犬山線側です。

右が本線西枇杷島駅方面、左が東枇杷島方面（名古屋駅方面）です。

この写真と反対側にも側線があって名古屋止まりの一般車が待機したいます。

名古屋止まりのミュースカイは栄生駅の留置線をよく利用してますね。

立体化してボトルネックを解決できるといいのですが、万年金欠の名鉄・・・・。

名駅再開発と名古屋市南部の立体化を優先しそうです。

まあこれからもこの風景を見ることになりそうですね。

おわり＞